4月27日開催!「ドラッグストア活用術」

スジャータブログをご覧の皆様、

この度ニューヨーク日系人会主催のサクラヘルス•フェア期間内にスジャータのイベント「ドラッグストア活用術」を開催する運びとなりました!

老若男女が日頃からお世話になるドラッグストア商品。でも、「アメリカのドラッグストア商品っていまいち分からない。」、「化粧品とか自分に合うか心配。」、など不安に思われる方が多数いらっしゃるのではないでしょうか?あるいは、「ドラッグストア商品についてこんなまめ知識知ってます!」など、長年アメリカに滞在されいる方の中で「ぜひ、この情報をシェアしたい!」という方もいらっしゃると思います。

今回のイベントは、ドラッグストアのあれこれについて情報交換ができるまたとない機会ですので、ぜひご家族•ご友人をお誘い合わせの上ふるってご参加ください!

日時:4月27日午後5時〜7時

会場:日系人会( West 44th Street, 11th Floor, New York, NY 10036)

参加費:無料!

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【ミーテングレポート】 2014年4月6日

スジャータブログをご覧の皆様、

4月も始まり正式に「春」になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。ニューヨークは大分暖かくなってきましたが、まだコートは手放せない肌寒い毎日が続きます。季節の変わり目で、滅多に風邪を引かない私も体調を崩してしまいましたので、皆様もどうぞお体にはくれぐれもお気をつけてお過ごしください。

さて、本日もミーティングをして参りましたので早速レポートをさせていただきます。(写真は今日のミーティングです。)

【議題】

  1. JAMSNET団体訪問 Update
  2. Smile∞Forum 企画進行報告
  3. Sakura Health Week企画:「ドラッグストア活用術」
  4. Jamsnet ワールド 開催サポート
  5. 会計
  6. ブログアップデート
  7. その他

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**JAMSNET団体訪問 Update**
–>  先日APICHA (Asian & Pacific Islander Coalition on HIV/AIDS) をご訪問させていただきました。訪問レポートは近日中にアップします。

**Smile∞Forum 企画進行報告**
–>  各メンバーの役割分担も決まり、来週には講師お二人を招いて最終打合せをさせていただきます。開催まであと2週間、とっても楽しみです!イベント紹介ページはこちらからどうぞ。

**Sakura Health Week企画:「ドラッグストア活用術」**
–>  プレゼン準備の進捗報告と、当日の配布物の詳細について打合せしました。

*****

以上となります。今月はイベントが盛り沢山なので、数週間後には今月2回目のミーティングを予定しています。

引き続きよろしくお願いします。

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第一回Smile∞Forum「グローバルヘルス:家族の健康—グローバルに活躍するプロフェッショナルと共に学ぶ夕べー」

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国連フォーラムとNYが拠点の医療福祉系の学生団体Sujataが合同で2014年4月18日(金)19時より「グローバルヘルス:家族の健康—グローバルに活躍するプロフェッショナルと共に学ぶ夕べー」をテーマに、ニューヨークでワークショップ形式の勉強会を開催いたします。国際的にグローバルヘルスの課題に取り組む二人の講師お迎えし、ご自身の活動を元にお話しいただきます。さらにケーススタディを用いたワークショップを通じてグローバルヘルス分野の課題についての知識を深めていきます。皆様のご参加をお待ちしております!

 

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【概要】

1. 日時:2014年4月18日(金)19時〜21時30分

 

2. 会場:コロンビア大学 Gottesman Libraries at Teachers College room 305 (3rd Floor Russell Hall). Address: 525 W. 120th St. New York, NY 10027 (120th street between Broadway and Amsterdam Avenue)

*時間厳守でお願いします。18時45分までに、Gottesman Libraries at Teachers College, Columbia University Room 305までお越しください。

*入館の際の諸注意:入館のため、オフィシャルID(運転免許証、パスポート等)をご持参ください。警備の都合上、IDなしでは入館できない場合がございますので、ご注意ください。

 

3. 勉強会内容

本勉強会は、前半に講師の講演、後半はグループに別れて、講師の講演を元にワークショップを行います。

<講演>

ノーラ・コーリさん:「世界で活躍する日本人のメン タル面でのケア:多種多人種の人々と円滑 な人間関係を生むための10か条」

日下英司さん:「Universal Health Coverageの推進:日本政府の立場から」

 

4.持ち物

グループワークの時に必要なPC/タブレット/スマートフォン等の持参をお願いします。

 

5. 申し込み

4月16日(水)までに参加登録フォームhttp://bit.ly/1dEdaXXよりご登録をお願いします。

今回は、参加人数を25名とさせて頂きます。25名に達した時点で登録を早目に締め切ることがあります。

 

6. 懇親会について:勉強会後、懇親会を予定しております。
合計金額を参加人数で割り、現金での支払いのみとなりますので、参加される方は現金持参でお願いいたします。金額については参加を申し込まれた方に後日お知らせいたします。

 

  1. スピーカー紹介

ノーラ・コーリさん

東京生まれ。小学校時代をアメリカ、中学時代を日本、高校・大学時代をカナダで過ごす。その後、シンガポールで6年、アメリカで13年過ごす。トロント大学卒業。コロンビア大学 ソーシャルワーク大学院修士取得。自分自身の海外出産をきっかけに海外出産・ 育児コンサルタントとなり、、「海外で安心して赤ちゃんを産む本」、「海外で安心して子育てをする本」を出版。ケア・ワールド(http://www.caretheworld.com)海外出産・子育て情報ネットでは、医療、教育、社会、精神面で海外在住の日本人家族をサポート。特に現在は国際精神医学ソーシャルワーカーとして海外に住む女性を中心にカウンセリングに力を入れている。障がい者のデイケア施設の施設長も勤める。

 

日下英司さん(国連代表部)

平成13年 厚生労働省入省、大臣官房厚生科学課課長補佐(厚生労働科学研究の審査) 健康局疾病対策課臓器移植対策室 指導官(臓器移植事例の検証作業、造血幹細胞移植の 今後のあり方に関する検討) 平成15年 防衛庁運用局衛生官付 部員(生物兵器対処、SARS対策、防衛医官のあり方検討) 平成17年 ロンドン大学熱帯医学大学院、経済学大学院留学 平成18年 健康局疾病対策課 課長補佐(今後の難病対策に関する検討) 平成20年 新潟県福祉保健部 副部長(事故米事案における対策、新潟水俣病対策) 平成22年 医薬食品局食品安全部企画情報課国際食品室長(コーデックス委員会への対応、福島原発対応) 平成23年 現職

http://www.mhlw.go.jp/general/saiyo/ikei/pages/overseas01.html )

 

8.使用言語:日本語

9. 事前問い合わせ先:unforum.benkyoukai@gmail.com
当日の問い合せ先:参加申し込みを頂いた方に別途ご連絡いたします。

 

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【ミーテングレポート】2014年3月14日

スジャータブログをご覧の皆様、

ニューヨークはようやく雪続きの日々から抜け出し、少しずつですが春を感じさせる日が増えてまいりました。日本の各地ではもう既にお花見シーズンを向かえているところもあるみたいですね。スジャータメンバーでもお花見をしたいなぁなどと、近づく春の足音に胸を躍らせている今日この頃。

さて、今月のミーティングでは二つの新企画についての経過報告を中心に話し合いをしました。どちらの企画も4月の開催に向け着々と進行しております!

以下、3月の主な議題です。

【議題】

  1. JAMSNET団体訪問 Update
  2. Smile∞Forum 企画進行報告
  3. Sakura Health Week企画:「ドラッグストア活用術」
  4. Jamsnet ワールド 開催サポート
  5. 会計
  6. ブログアップデート
  7. その他

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   JAMSNET団体訪問は、3月にAPICHA、4月にNYすくすく会の訪問を予定しております。訪問記のレポートは随時ブログに掲載しますので、お楽しみに!

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Smile∞Forum は、JAMSNETの皆様よりご協力をいただき2人の講師をお招きする運びとなりました。開催日時やテーマなど確定した時点で、イベントページにてお知らせいたします。

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Sakura Health Weekでの企画「ドラッグストア活用術」は、現在4グループに分かれ、一般医薬品、女性用品、男性用品、サプリメントについてリサーチ中です。

 

以上、主な議題の報告でした。

4月のスジャータは今までで一番忙しい一ヶ月になりそうです!

日本では新年度が始まりますね。みなさん、どうぞ充実した春をお迎えください。

 

 

 

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【隔月ミーティングレポート】2014年2月21日

スジャータブログをご覧のみなさん、いかがお過ごしでしょうか?
ニューヨークはしばらくの間寒波に見舞われ街中雪で覆われていたのですが、先週末は久々の小春日和でとても過ごしやすかったです!

2月ミーティングの参加メンバー

2月ミーティングの参加メンバー

 

さて、内容盛りだくさんの2月定例隔月ミーティングレポートの前に、ご報告させていただきたいことがあります。

2012年の発足当時より代表を務められていた窪田さん(写真 左手前)がこの度博士号を取得し学生生活を終えられましたので、彼女に代わり今ミーティング付けで私、 ファム(写真 左手前2番目)が5月末まで臨時代表を勤めさせていただくことになりました。3ヶ月間という短い期間ではありますが、団体の発展ひいては日系人コミュニティーの発展のためにメンバーと協力して活動していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

                                                                 2014年 2月25日
ファムティホイ フン
コロンビア大学院 社会福祉学部

 

それでは、以下2月の主な議題です。

【議題】
1. 3月より毎月ミーティングを開催。
2. Smile∞Forum 企画進行報告。
3. Sakura Health Week企画。
4. 団体紹介フライヤーの作成。
5. Jamsnet ワールドへのボランティア。
6. メンバーの役割分担。
7. Jamsnet訪問活動報告

今回の会議では主に2つの新企画の進行状況の報告と、メンバーの役割分担の明確化について話し合いました。
新企画についての詳細は随時ご報告させていただく予定ですが、簡単に企画紹介をここでさせていただきますね。

国連フォーラムとの合同企画「Smile∞Forum」について。
本企画はニューヨークという土地柄を生かし福祉•医療分野にとどまらず、国際協力•国再開発分野について主体的に学ぶ場、また意見交換の場とすることを目的としています。国際的に注目されている福祉と保険関連のテーマ(例えば、”国民皆保険”)について講師をお招きし、講演と少人数グループディスカッションを通した勉強会です。勉強会と言っても決して堅苦しいものではなく、普段あまり国際関連の話題に触れる機会のない方でも気兼ねなく参加していただけるプログラムとなります。勉強会後は懇親会を開きますので、ご希望の方はそちらにも参加していただき、講師の方や二団体のメンバーとの交流の時間にあてていただければと思います。*なお懇親会参加費は自費になります。

ちなみにですが、”SMILE”のSは”Sujata”:Mは”Mingle”:Lは”Learn”:Eは”Engage”という意味であり、”∞”は二団体の出会いを通して無限大の可能性が生まれる場”Forum”という思いを込めました。

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日系人会主催のサクラヘルスフェア期間中に行う「ドラッグストア活用術」について。

ニューヨーク日系人会では年2回、2週間にわたるヘルスフェアを開催しています。スジャータでは4月に行われるサクラヘルスフェア期間中に「ドラッグストア活用術」と銘打ち、日系人のみなさんが知りたい!教えたい!と思うようなドラッグストアに置かれている商品についての調査•比較結果をフェアに参加されるみなさんと共有する機会にできればと考えています。現段階ではどのような商品について、どんなことを調査するべきかの検討中ですので、 コメント欄にふるってご意見をお寄せください!

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メンバーの役割についてですが、後日メンバー紹介ページを更新する際に明記させていただく予定です。

 

以上、簡単ではありますが会議のご報告とさせていただきます。

 

 

 

 

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団体訪問レポート ARAMA!

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はじめに
今回のJAMSNET加盟団体訪問は、“オルタナティブケア ARAMA! ”のレポートです!
創設者の一人である、松本直子さんが提供するアレクサンダーテクニックのワークショップを体験させて頂いた後、ゆっくりとお話をうかがいました。

NY近郊在住の日本人に幅広いケアを提供
女性2ARAMAは2008年、 藤井理絵さん(アロマセラピスト)・秋山祥子さん(マッサージセラピスト)・ 松本直子さん(アレクサンダーテクニック講師)の3名が集まり結成されました。団体名ARAMAの由来には、“あらまっ!と、びっくりする様にハッピーで健康な生活を送れるように”との願いがこもっています。
最近になり、“オルタナティブケア”という言葉が頻繁に聞かれる様になりましたが、病気になる前の生活習慣の改善・病気後のリハビリテーション・マッサージ・セラピー等、いわゆる一般的な病院治療や手術以外の、幅広いケアの事を指します。医療関係者と協力して、より個々の人間に近い大切な部分のケアを、オルタナティブケア提供団体として、ARAMAが担っているのです。

途中、藤井さんのLAへの引っ越しなど存続が危ぶまれる時もあったと言いますが、その後再度NYへ戻ってくる事になり、そのまま活動も続けてこられたとの事。“今が一番盛り上がっている時です“と松本さん。現在は月2回、ウェストチェスターのサロンで交流会&ワークショップを定期的に開いています。その内容はとてもオープンで、当日は10時から3時までドアは常に開かれており、予約無しで誰でも参加OK。お菓子やお弁当を持参してただ話に来られる方もいます。毎回変わるワークショップは、1時から2時半までの間で行われ、その時により、アレクサンダーテクニックだったり、アロマセラピーについてだったり。そしてこれらの活動は全て無料で提供しています。正規の資格を持った三名のプロの信条は、”ボランティアであっても、内容の確かなものを一人でも多くの方に実感して頂く“こと。家族の様な温かさを大切に、アットホームで、質の良い、文字通り誰にでも開かれた場所を提供しています。

松本直子さんの現在までの道のり
お話ししているだけで癒される松本さん。現在に至るまでの道のりを、うかがってみました。産まれてから大学までは京都で過ごし、その後、大学時代に訪れた事のあるNYにやってきました。ダンスとの出会いは、日本にいた当時18歳の時。子供の頃から踊っている周りの人たちと自分を比べ、なぜその動きができるのか、なぜ私にはできないのか、と葛藤し悔しい思いを沢山したと言います。しかしその経験がバネとなり、“もっと身体の事を知りたい“と思う様になり、ダンスの先輩に薦められたアレクサンダーテクニックを勉強し始めました。アレクサンダーテクニックをはじめてから、ダンスの道で壁にぶち当たり気持ちが落ち込んでいる時も、なぜか身体は楽という不思議な体験をしたと言います。というのもアレクサンダーテクニックは、長年の身体の癖や無駄な動きを排除し、身体をゆるめていくともの。私も今回、ワークショップに参加させて頂きましたが、身体の本来の姿勢を、解剖図や人形を使って頭で理解し、その後実際に自分の身体を使って体験できるので、目から鱗の連続でした。クラスが終わった時には、なんとも言えない開放感が感じられました。

女性4プライベートで松本さんからアレクサンダーテクニックを受けている、ベリーダンサーのラーレ小夜子さん。“がむしゃらに100回同じ事を練習して怪我をしてしまうよりも、頭で理解し正しく10回練習する事が大事と教えて頂きました。子育てを経験し、身体のメンテナンスの大切さを感じています。2014年からは、インプットのみでなくアウトプットにも力を入れて行きたい”と、ベリーダンス教室再開の夢も語って下さいました。

今後のARAMAの活動について
今後のARAMAの方針を聞いてみた所、“団体を大きくしていく事よりも、小さくても個々に手が届く、質の良い団体であり続けたい”との答えが返ってきました。健康で美しく、精神面と身体面をバランス良く保ち、日々の生活を楽しむ。そんな素敵な生き方を教わった、素晴らしい出会いでした。

スタッフ・インターン・ボランティア募集情報
今現在、スタッフの募集は行っておりません。

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団体訪問報告レポート SHARE

スライド1

SHAREは、乳がん・子宮がんの患者と患者の家族への情報、サポート、ネットワークを提供することを目的に活動している非営利団体です。今回はSHAREのスタッフで、日本人を対象としたサポートグループを運営されているブロディ愛子さんが対応して下さいました。訪問当日は、サポートグループの活動日でしたので、サポートグループに参加させて頂き、グループ参加者の方にもお話を伺いました。

女性3

日本語サポートグループ発足のきっかけを教えて下さい。

女性2(ブロディさん)SHAREでは、英語・スペイン語の患者・家族のサポートグループが開かれています。私は、サバイバーとしてがん患者さんと接してきました。患者さんとの関わりの中で、アメリカで乳ガンや子宮がんと闘う日本人の特徴として、がんについて悩んでいても周りに打ち明けることや助けを求めることに抵抗を持つ人が多く、一人で抱え込んでしまう人が多いことに気が付きました。この問題意識をきっかけに、日本語サポートグループが発足されました。

女性3日本語サポートグループの内容について教えて下さい。

女性2(ブロディさん)日本語サポートグループの中でも、多くの日本人の患者さんは、がんの悩みを他人に打ち明けることに抵抗を持っていることが多いです。例えば、ある日本人の患者さんは、子どもや夫のことを思って、自分ががんだと打ち明けなかったそうです。特に、夫の会社に知れてしまうと、夫の出世に悪影響が出るかもしれないと心配して打ち明けない人もいました。

しかし、日本語サポートグループは、話したければ話し、ただ座って人の話を聞いているだけでも良い場であり、日本人の患者さんにはもっと気軽に参加してきてほしいと思っています。この日本語サポートグループでは、「グループで話す内容を決して外で公言しないこと」、「このグループで知り合った人同士が外で偶然会うことがあっても、会釈程度のコミュニケーションで済ますこと」がルールとして決められていて、安心してグループに参加できる環境作りをしています。また、SHAREの団体としての特色として、スタッフは、がんのサバイバーであるということがあります。病院にもサポートグループは存在していますが、経験者同士だから話せることや理解し合えることも多いのです。

がんを告知された方は、まずインターネット上のブログなどで情報収集することが多いですが、インターネット情報が正確であるとは限りません。日本語サポートグループを通して、他の乳がん患者さんや、SHAREのサバイバーの方々と気軽に話すことで、インターネット情報以上に正確で有益な情報交換が出来るだけでなく、参加者同士が経験を共有することで「きっと大丈夫」とで前向きに進んでいくことができる、とグループに参加されていたサバイバーの方もおっしゃっています。

女性3心に残っているエピソードはありますか?

女性2(ブロディさん)乳がんを告知されてから手術までの期間は、自分ががんである事実と否応なく向き合い、自分の命について考える時期です。病気や治療への不安で、精神的にも身体的にも疲れきってしまう時期だといいます。また、病院や治療法の選択など、数多くの決断を迫られる時期でもあります。

今まで、そのような辛い苦しい時期を過ごす患者さんを何人もサポートしてきました。ある時、患者さんから「あなたに救われた」と言われたことがあります。辛い時期の渦中にいるもかかわらず、自分のサポートに感謝してくれる患者さんのことを、今でも覚えています。「あなたに救われた」という言葉が、私にとって活動を続ける活力になっています。

ボランティア・インターン情報

現在、SHAREの日本語のサポートグループを、より多くの日本人の患者さんに知ってもらい、発展させていきたいと考えているそうです。

抗がん剤治療の時や入院時には付き添いが必要になり、家族や知り合いに頼めない場合に、付き添いボランティアのニーズは高いそうです。そこで、日本語サポートグループをより知ってもらうためのウェブサイトの開設の手伝いや、治療時・入院時の付き添いボランティアとして関わってくれる人を募集しているそうです。ボランティア・インターンは、がん罹患経験に関わらず、活動に関心のある方であれば参加できます。

連絡先:ブロディ愛子さん(SHARE日本語部門)

HP: http://www.sharecancersupport.org/

Email: nyuuganshare@gmail.com

女性3(スジャータメンバーより)今回愛子さんと日本語サポートグループ参加者の方にお話を伺って、医療・福祉を学ぶ学生として、女性として、数多くのことを学びました。特に、乳がんや子宮がんの患者さんは、外見や夫婦関係、妊娠・出産といった女性特有の悩みを抱えることが多いと伺い、同じ女性として我が身をふりかえるきっかけにもなりました。今回の訪問で、愛子さんを筆頭に、気さくで暖かいサバイバーの方と出会える貴重な機会を頂きました。日本語のサポートグループがさらに発展するためにSujataメンバーも応援します!

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