4月27日開催!「ドラッグストア活用術」

スジャータブログをご覧の皆様、

この度ニューヨーク日系人会主催のサクラヘルス•フェア期間内にスジャータのイベント「ドラッグストア活用術」を開催する運びとなりました!

老若男女が日頃からお世話になるドラッグストア商品。でも、「アメリカのドラッグストア商品っていまいち分からない。」、「化粧品とか自分に合うか心配。」、など不安に思われる方が多数いらっしゃるのではないでしょうか?あるいは、「ドラッグストア商品についてこんなまめ知識知ってます!」など、長年アメリカに滞在されいる方の中で「ぜひ、この情報をシェアしたい!」という方もいらっしゃると思います。

今回のイベントは、ドラッグストアのあれこれについて情報交換ができるまたとない機会ですので、ぜひご家族•ご友人をお誘い合わせの上ふるってご参加ください!

日時:4月27日午後5時〜7時

会場:日系人会( West 44th Street, 11th Floor, New York, NY 10036)

参加費:無料!

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【ミーテングレポート】 2014年4月6日

スジャータブログをご覧の皆様、

4月も始まり正式に「春」になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。ニューヨークは大分暖かくなってきましたが、まだコートは手放せない肌寒い毎日が続きます。季節の変わり目で、滅多に風邪を引かない私も体調を崩してしまいましたので、皆様もどうぞお体にはくれぐれもお気をつけてお過ごしください。

さて、本日もミーティングをして参りましたので早速レポートをさせていただきます。(写真は今日のミーティングです。)

【議題】

  1. JAMSNET団体訪問 Update
  2. Smile∞Forum 企画進行報告
  3. Sakura Health Week企画:「ドラッグストア活用術」
  4. Jamsnet ワールド 開催サポート
  5. 会計
  6. ブログアップデート
  7. その他

*****

**JAMSNET団体訪問 Update**
–>  先日APICHA (Asian & Pacific Islander Coalition on HIV/AIDS) をご訪問させていただきました。訪問レポートは近日中にアップします。

**Smile∞Forum 企画進行報告**
–>  各メンバーの役割分担も決まり、来週には講師お二人を招いて最終打合せをさせていただきます。開催まであと2週間、とっても楽しみです!イベント紹介ページはこちらからどうぞ。

**Sakura Health Week企画:「ドラッグストア活用術」**
–>  プレゼン準備の進捗報告と、当日の配布物の詳細について打合せしました。

*****

以上となります。今月はイベントが盛り沢山なので、数週間後には今月2回目のミーティングを予定しています。

引き続きよろしくお願いします。

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第一回Smile∞Forum「グローバルヘルス:家族の健康—グローバルに活躍するプロフェッショナルと共に学ぶ夕べー」

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国連フォーラムとNYが拠点の医療福祉系の学生団体Sujataが合同で2014年4月18日(金)19時より「グローバルヘルス:家族の健康—グローバルに活躍するプロフェッショナルと共に学ぶ夕べー」をテーマに、ニューヨークでワークショップ形式の勉強会を開催いたします。国際的にグローバルヘルスの課題に取り組む二人の講師お迎えし、ご自身の活動を元にお話しいただきます。さらにケーススタディを用いたワークショップを通じてグローバルヘルス分野の課題についての知識を深めていきます。皆様のご参加をお待ちしております!

 

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【概要】

1. 日時:2014年4月18日(金)19時〜21時30分

 

2. 会場:コロンビア大学 Gottesman Libraries at Teachers College room 305 (3rd Floor Russell Hall). Address: 525 W. 120th St. New York, NY 10027 (120th street between Broadway and Amsterdam Avenue)

*時間厳守でお願いします。18時45分までに、Gottesman Libraries at Teachers College, Columbia University Room 305までお越しください。

*入館の際の諸注意:入館のため、オフィシャルID(運転免許証、パスポート等)をご持参ください。警備の都合上、IDなしでは入館できない場合がございますので、ご注意ください。

 

3. 勉強会内容

本勉強会は、前半に講師の講演、後半はグループに別れて、講師の講演を元にワークショップを行います。

<講演>

ノーラ・コーリさん:「世界で活躍する日本人のメン タル面でのケア:多種多人種の人々と円滑 な人間関係を生むための10か条」

日下英司さん:「Universal Health Coverageの推進:日本政府の立場から」

 

4.持ち物

グループワークの時に必要なPC/タブレット/スマートフォン等の持参をお願いします。

 

5. 申し込み

4月16日(水)までに参加登録フォームhttp://bit.ly/1dEdaXXよりご登録をお願いします。

今回は、参加人数を25名とさせて頂きます。25名に達した時点で登録を早目に締め切ることがあります。

 

6. 懇親会について:勉強会後、懇親会を予定しております。
合計金額を参加人数で割り、現金での支払いのみとなりますので、参加される方は現金持参でお願いいたします。金額については参加を申し込まれた方に後日お知らせいたします。

 

  1. スピーカー紹介

ノーラ・コーリさん

東京生まれ。小学校時代をアメリカ、中学時代を日本、高校・大学時代をカナダで過ごす。その後、シンガポールで6年、アメリカで13年過ごす。トロント大学卒業。コロンビア大学 ソーシャルワーク大学院修士取得。自分自身の海外出産をきっかけに海外出産・ 育児コンサルタントとなり、、「海外で安心して赤ちゃんを産む本」、「海外で安心して子育てをする本」を出版。ケア・ワールド(http://www.caretheworld.com)海外出産・子育て情報ネットでは、医療、教育、社会、精神面で海外在住の日本人家族をサポート。特に現在は国際精神医学ソーシャルワーカーとして海外に住む女性を中心にカウンセリングに力を入れている。障がい者のデイケア施設の施設長も勤める。

 

日下英司さん(国連代表部)

平成13年 厚生労働省入省、大臣官房厚生科学課課長補佐(厚生労働科学研究の審査) 健康局疾病対策課臓器移植対策室 指導官(臓器移植事例の検証作業、造血幹細胞移植の 今後のあり方に関する検討) 平成15年 防衛庁運用局衛生官付 部員(生物兵器対処、SARS対策、防衛医官のあり方検討) 平成17年 ロンドン大学熱帯医学大学院、経済学大学院留学 平成18年 健康局疾病対策課 課長補佐(今後の難病対策に関する検討) 平成20年 新潟県福祉保健部 副部長(事故米事案における対策、新潟水俣病対策) 平成22年 医薬食品局食品安全部企画情報課国際食品室長(コーデックス委員会への対応、福島原発対応) 平成23年 現職

http://www.mhlw.go.jp/general/saiyo/ikei/pages/overseas01.html )

 

8.使用言語:日本語

9. 事前問い合わせ先:unforum.benkyoukai@gmail.com
当日の問い合せ先:参加申し込みを頂いた方に別途ご連絡いたします。

 

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【ミーテングレポート】2014年3月14日

スジャータブログをご覧の皆様、

ニューヨークはようやく雪続きの日々から抜け出し、少しずつですが春を感じさせる日が増えてまいりました。日本の各地ではもう既にお花見シーズンを向かえているところもあるみたいですね。スジャータメンバーでもお花見をしたいなぁなどと、近づく春の足音に胸を躍らせている今日この頃。

さて、今月のミーティングでは二つの新企画についての経過報告を中心に話し合いをしました。どちらの企画も4月の開催に向け着々と進行しております!

以下、3月の主な議題です。

【議題】

  1. JAMSNET団体訪問 Update
  2. Smile∞Forum 企画進行報告
  3. Sakura Health Week企画:「ドラッグストア活用術」
  4. Jamsnet ワールド 開催サポート
  5. 会計
  6. ブログアップデート
  7. その他

*****

   JAMSNET団体訪問は、3月にAPICHA、4月にNYすくすく会の訪問を予定しております。訪問記のレポートは随時ブログに掲載しますので、お楽しみに!

*****

Smile∞Forum は、JAMSNETの皆様よりご協力をいただき2人の講師をお招きする運びとなりました。開催日時やテーマなど確定した時点で、イベントページにてお知らせいたします。

*****

Sakura Health Weekでの企画「ドラッグストア活用術」は、現在4グループに分かれ、一般医薬品、女性用品、男性用品、サプリメントについてリサーチ中です。

 

以上、主な議題の報告でした。

4月のスジャータは今までで一番忙しい一ヶ月になりそうです!

日本では新年度が始まりますね。みなさん、どうぞ充実した春をお迎えください。

 

 

 

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【隔月ミーティングレポート】2014年2月21日

スジャータブログをご覧のみなさん、いかがお過ごしでしょうか?
ニューヨークはしばらくの間寒波に見舞われ街中雪で覆われていたのですが、先週末は久々の小春日和でとても過ごしやすかったです!

2月ミーティングの参加メンバー

2月ミーティングの参加メンバー

 

さて、内容盛りだくさんの2月定例隔月ミーティングレポートの前に、ご報告させていただきたいことがあります。

2012年の発足当時より代表を務められていた窪田さん(写真 左手前)がこの度博士号を取得し学生生活を終えられましたので、彼女に代わり今ミーティング付けで私、 ファム(写真 左手前2番目)が5月末まで臨時代表を勤めさせていただくことになりました。3ヶ月間という短い期間ではありますが、団体の発展ひいては日系人コミュニティーの発展のためにメンバーと協力して活動していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

                                                                 2014年 2月25日
ファムティホイ フン
コロンビア大学院 社会福祉学部

 

それでは、以下2月の主な議題です。

【議題】
1. 3月より毎月ミーティングを開催。
2. Smile∞Forum 企画進行報告。
3. Sakura Health Week企画。
4. 団体紹介フライヤーの作成。
5. Jamsnet ワールドへのボランティア。
6. メンバーの役割分担。
7. Jamsnet訪問活動報告

今回の会議では主に2つの新企画の進行状況の報告と、メンバーの役割分担の明確化について話し合いました。
新企画についての詳細は随時ご報告させていただく予定ですが、簡単に企画紹介をここでさせていただきますね。

国連フォーラムとの合同企画「Smile∞Forum」について。
本企画はニューヨークという土地柄を生かし福祉•医療分野にとどまらず、国際協力•国再開発分野について主体的に学ぶ場、また意見交換の場とすることを目的としています。国際的に注目されている福祉と保険関連のテーマ(例えば、”国民皆保険”)について講師をお招きし、講演と少人数グループディスカッションを通した勉強会です。勉強会と言っても決して堅苦しいものではなく、普段あまり国際関連の話題に触れる機会のない方でも気兼ねなく参加していただけるプログラムとなります。勉強会後は懇親会を開きますので、ご希望の方はそちらにも参加していただき、講師の方や二団体のメンバーとの交流の時間にあてていただければと思います。*なお懇親会参加費は自費になります。

ちなみにですが、”SMILE”のSは”Sujata”:Mは”Mingle”:Lは”Learn”:Eは”Engage”という意味であり、”∞”は二団体の出会いを通して無限大の可能性が生まれる場”Forum”という思いを込めました。

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日系人会主催のサクラヘルスフェア期間中に行う「ドラッグストア活用術」について。

ニューヨーク日系人会では年2回、2週間にわたるヘルスフェアを開催しています。スジャータでは4月に行われるサクラヘルスフェア期間中に「ドラッグストア活用術」と銘打ち、日系人のみなさんが知りたい!教えたい!と思うようなドラッグストアに置かれている商品についての調査•比較結果をフェアに参加されるみなさんと共有する機会にできればと考えています。現段階ではどのような商品について、どんなことを調査するべきかの検討中ですので、 コメント欄にふるってご意見をお寄せください!

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メンバーの役割についてですが、後日メンバー紹介ページを更新する際に明記させていただく予定です。

 

以上、簡単ではありますが会議のご報告とさせていただきます。

 

 

 

 

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団体訪問レポート ARAMA!

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はじめに
今回のJAMSNET加盟団体訪問は、“オルタナティブケア ARAMA! ”のレポートです!
創設者の一人である、松本直子さんが提供するアレクサンダーテクニックのワークショップを体験させて頂いた後、ゆっくりとお話をうかがいました。

NY近郊在住の日本人に幅広いケアを提供
女性2ARAMAは2008年、 藤井理絵さん(アロマセラピスト)・秋山祥子さん(マッサージセラピスト)・ 松本直子さん(アレクサンダーテクニック講師)の3名が集まり結成されました。団体名ARAMAの由来には、“あらまっ!と、びっくりする様にハッピーで健康な生活を送れるように”との願いがこもっています。
最近になり、“オルタナティブケア”という言葉が頻繁に聞かれる様になりましたが、病気になる前の生活習慣の改善・病気後のリハビリテーション・マッサージ・セラピー等、いわゆる一般的な病院治療や手術以外の、幅広いケアの事を指します。医療関係者と協力して、より個々の人間に近い大切な部分のケアを、オルタナティブケア提供団体として、ARAMAが担っているのです。

途中、藤井さんのLAへの引っ越しなど存続が危ぶまれる時もあったと言いますが、その後再度NYへ戻ってくる事になり、そのまま活動も続けてこられたとの事。“今が一番盛り上がっている時です“と松本さん。現在は月2回、ウェストチェスターのサロンで交流会&ワークショップを定期的に開いています。その内容はとてもオープンで、当日は10時から3時までドアは常に開かれており、予約無しで誰でも参加OK。お菓子やお弁当を持参してただ話に来られる方もいます。毎回変わるワークショップは、1時から2時半までの間で行われ、その時により、アレクサンダーテクニックだったり、アロマセラピーについてだったり。そしてこれらの活動は全て無料で提供しています。正規の資格を持った三名のプロの信条は、”ボランティアであっても、内容の確かなものを一人でも多くの方に実感して頂く“こと。家族の様な温かさを大切に、アットホームで、質の良い、文字通り誰にでも開かれた場所を提供しています。

松本直子さんの現在までの道のり
お話ししているだけで癒される松本さん。現在に至るまでの道のりを、うかがってみました。産まれてから大学までは京都で過ごし、その後、大学時代に訪れた事のあるNYにやってきました。ダンスとの出会いは、日本にいた当時18歳の時。子供の頃から踊っている周りの人たちと自分を比べ、なぜその動きができるのか、なぜ私にはできないのか、と葛藤し悔しい思いを沢山したと言います。しかしその経験がバネとなり、“もっと身体の事を知りたい“と思う様になり、ダンスの先輩に薦められたアレクサンダーテクニックを勉強し始めました。アレクサンダーテクニックをはじめてから、ダンスの道で壁にぶち当たり気持ちが落ち込んでいる時も、なぜか身体は楽という不思議な体験をしたと言います。というのもアレクサンダーテクニックは、長年の身体の癖や無駄な動きを排除し、身体をゆるめていくともの。私も今回、ワークショップに参加させて頂きましたが、身体の本来の姿勢を、解剖図や人形を使って頭で理解し、その後実際に自分の身体を使って体験できるので、目から鱗の連続でした。クラスが終わった時には、なんとも言えない開放感が感じられました。

女性4プライベートで松本さんからアレクサンダーテクニックを受けている、ベリーダンサーのラーレ小夜子さん。“がむしゃらに100回同じ事を練習して怪我をしてしまうよりも、頭で理解し正しく10回練習する事が大事と教えて頂きました。子育てを経験し、身体のメンテナンスの大切さを感じています。2014年からは、インプットのみでなくアウトプットにも力を入れて行きたい”と、ベリーダンス教室再開の夢も語って下さいました。

今後のARAMAの活動について
今後のARAMAの方針を聞いてみた所、“団体を大きくしていく事よりも、小さくても個々に手が届く、質の良い団体であり続けたい”との答えが返ってきました。健康で美しく、精神面と身体面をバランス良く保ち、日々の生活を楽しむ。そんな素敵な生き方を教わった、素晴らしい出会いでした。

スタッフ・インターン・ボランティア募集情報
今現在、スタッフの募集は行っておりません。

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団体訪問報告レポート SHARE

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SHAREは、乳がん・子宮がんの患者と患者の家族への情報、サポート、ネットワークを提供することを目的に活動している非営利団体です。今回はSHAREのスタッフで、日本人を対象としたサポートグループを運営されているブロディ愛子さんが対応して下さいました。訪問当日は、サポートグループの活動日でしたので、サポートグループに参加させて頂き、グループ参加者の方にもお話を伺いました。

女性3

日本語サポートグループ発足のきっかけを教えて下さい。

女性2(ブロディさん)SHAREでは、英語・スペイン語の患者・家族のサポートグループが開かれています。私は、サバイバーとしてがん患者さんと接してきました。患者さんとの関わりの中で、アメリカで乳ガンや子宮がんと闘う日本人の特徴として、がんについて悩んでいても周りに打ち明けることや助けを求めることに抵抗を持つ人が多く、一人で抱え込んでしまう人が多いことに気が付きました。この問題意識をきっかけに、日本語サポートグループが発足されました。

女性3日本語サポートグループの内容について教えて下さい。

女性2(ブロディさん)日本語サポートグループの中でも、多くの日本人の患者さんは、がんの悩みを他人に打ち明けることに抵抗を持っていることが多いです。例えば、ある日本人の患者さんは、子どもや夫のことを思って、自分ががんだと打ち明けなかったそうです。特に、夫の会社に知れてしまうと、夫の出世に悪影響が出るかもしれないと心配して打ち明けない人もいました。

しかし、日本語サポートグループは、話したければ話し、ただ座って人の話を聞いているだけでも良い場であり、日本人の患者さんにはもっと気軽に参加してきてほしいと思っています。この日本語サポートグループでは、「グループで話す内容を決して外で公言しないこと」、「このグループで知り合った人同士が外で偶然会うことがあっても、会釈程度のコミュニケーションで済ますこと」がルールとして決められていて、安心してグループに参加できる環境作りをしています。また、SHAREの団体としての特色として、スタッフは、がんのサバイバーであるということがあります。病院にもサポートグループは存在していますが、経験者同士だから話せることや理解し合えることも多いのです。

がんを告知された方は、まずインターネット上のブログなどで情報収集することが多いですが、インターネット情報が正確であるとは限りません。日本語サポートグループを通して、他の乳がん患者さんや、SHAREのサバイバーの方々と気軽に話すことで、インターネット情報以上に正確で有益な情報交換が出来るだけでなく、参加者同士が経験を共有することで「きっと大丈夫」とで前向きに進んでいくことができる、とグループに参加されていたサバイバーの方もおっしゃっています。

女性3心に残っているエピソードはありますか?

女性2(ブロディさん)乳がんを告知されてから手術までの期間は、自分ががんである事実と否応なく向き合い、自分の命について考える時期です。病気や治療への不安で、精神的にも身体的にも疲れきってしまう時期だといいます。また、病院や治療法の選択など、数多くの決断を迫られる時期でもあります。

今まで、そのような辛い苦しい時期を過ごす患者さんを何人もサポートしてきました。ある時、患者さんから「あなたに救われた」と言われたことがあります。辛い時期の渦中にいるもかかわらず、自分のサポートに感謝してくれる患者さんのことを、今でも覚えています。「あなたに救われた」という言葉が、私にとって活動を続ける活力になっています。

ボランティア・インターン情報

現在、SHAREの日本語のサポートグループを、より多くの日本人の患者さんに知ってもらい、発展させていきたいと考えているそうです。

抗がん剤治療の時や入院時には付き添いが必要になり、家族や知り合いに頼めない場合に、付き添いボランティアのニーズは高いそうです。そこで、日本語サポートグループをより知ってもらうためのウェブサイトの開設の手伝いや、治療時・入院時の付き添いボランティアとして関わってくれる人を募集しているそうです。ボランティア・インターンは、がん罹患経験に関わらず、活動に関心のある方であれば参加できます。

連絡先:ブロディ愛子さん(SHARE日本語部門)

HP: http://www.sharecancersupport.org/

Email: nyuuganshare@gmail.com

女性3(スジャータメンバーより)今回愛子さんと日本語サポートグループ参加者の方にお話を伺って、医療・福祉を学ぶ学生として、女性として、数多くのことを学びました。特に、乳がんや子宮がんの患者さんは、外見や夫婦関係、妊娠・出産といった女性特有の悩みを抱えることが多いと伺い、同じ女性として我が身をふりかえるきっかけにもなりました。今回の訪問で、愛子さんを筆頭に、気さくで暖かいサバイバーの方と出会える貴重な機会を頂きました。日本語のサポートグループがさらに発展するためにSujataメンバーも応援します!

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団体訪問報告レポート Heart to Heart

今回は、臓器移植患者支援団体Heart to Heartの窪田絵理さんをお迎えしてお話を伺いました。Heart to Heartは、日本からニューヨーク・マンハッタンに渡航し、滞在する臓器移植希望の患者さんやご家族がよりスムーズに治療に専念できるよう、生活全般のサポートを行い、現地生活における自立を支援することを目的として2003年に設立された団体です。

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立ち上げのきっかけ

女性4(窪田さん)団体設立のきっかけは、コロンビア大学医学部で心臓移植手術を受けるために NY に滞在する患者さんとご家族のお手伝いをしてほしい、という依頼をニューヨークの日本領事館から受けたのが始まりでした。アメリカでは、日本よりも臓器移植手術が盛んで、コロンビア大学病院では年間200事例もの手術が行われています。アメリカで臓器移植手術を受けるためには、医療費や他の必要経費のために高額な資金が必要になりますが、日本からも年に5名程度の患者さんがコロンビア大学病院で手術を受けられます。異国での手術決意をした心臓移植手術を受ける患者さんとそのご家族は、長期間アメリカに滞在することになります。新しい環境で生活してくために、銀行口座の開設、アパートの契約、日々の買い物など、患者さんを支えながら異国で生活するご家族の苦労は相当なものです。そこで、そのようにして渡米した患者さんと患者さんのご家族の生活全般のサポートをするために、数名のボランティアでHeart to Heartは設立しました。

現在までの活動内容

女性4(窪田さん)立ち上げ以降当団体はコロンビア大学病院の国際サービス課と連携し、主に移植患者とご家族の方の渡米後の生活サポートと病院でのサポートを柱として活動しています。生活サポートには、滞在拠点探しのお手伝い、滞在先や病院周辺の地理とイベントの案内、患者さんとご家族の精神面でのサポートや、気分転換のためのレクレーションなどを企画します。病院では患者さんとご家族、病院関係者の橋渡し役として主に通訳や必要書類の説明などを行っています。また、定期的なお見舞いを通したフォローアップで、患者さんやご家族の皆さんが安心して移植手術期間を過ごすことができるように心を配ったサポートを行っています。

患者さんやご家族の方々と接するときに特に注意さていることは?女性3

女性4(窪田さん)サポート活動はあくまでも患者さんとご家族が移植手術期間を快適に過ごすことを前提としていますので、医療関連の専門的なアドバイスや滞在先医療機関の斡旋といった活動は行っていません。また、手術に加え長期的な滞在は、患者さんとご家族のみなさんに経済面だけでなく精神的な負担をかけることになりますので、当団体ではそれらの負担を出来るだけ軽減するようなサポートを心がけていますが、サポート活動が患者さんとご家族の皆さんの自主性や主体性を損ねることのないように接しています。

現在の主要メンバーについて教えていただけますか?女性3

女性4(窪田さん)現在は立ち上げ当初からのボランティアである菅野奈都子さんが、国際サービス課と日本のHeart to Heart Japanと連携をとりながら、年5名ほどの患者さんとご家族のみなさんのサポート活動を行っています。Heart to Heart Japanの詳細につきましては、インターン情報の欄をご覧ください。

アメリカと日本の臓器移植の現状

女性2臓器移植ネットワークによれば、日本での臓器移植の症例は年間300人ほどですが、 移植を待つ方々はおよそ13,000人にのぼるとのことです。平成18年4月1日より、亡くなられた方からの臓器提供による移植は、小腸移植をのぞき、保険が適用されるようになりました。ただし、被保険者が全額をいったん支払い、後日保険給付分の払い戻しがなされるというプロセスになっていますので、患者さんそしてご家族の方には金銭的にかなりの負担がかかることになります。提供部位や摘出方法、その他必要経費により支払いの金額が変わってきますが、窪田さん曰く海外での心臓移植の場合の必要経費はおよそ1億円、肝臓移植の場合は5千万円になるそうです。

アメリカの場合は、20,000人前後の方が毎年臓器移植を受け、年間8,000人ほどの臓器提供者がいます。医療現場では「脳死=人の死」という見解が主流であること、また臓器提供可能な年齢制限を50歳以上の高齢者まで広げるなどの措置を講じてきたことが、アメリカが世界有数の臓器移植推進国といわれる所以ではないでしょうか。Heart to Heartと連携しているコロンビア大学病院でも、年間およそ200人前後の臓器移植を行っているということです。

 女性3活動を通して感じたことややりがいを教えてください。

活動のやりがい

女性4(窪田さん)重い病気に向き合い、異国での治療を決意する一人一人の患者さんと彼らのご家族と出会い、渡米から移植手術、帰国までサポートさせてもらえたことがとても貴重で何事にも代え難いと感じています。渡米後すぐに移植手術を受けなければ、命の危険にさらされてしまうような患者さんが移植手術を受けて、帰国し元気に小学校に通えるようになったり、ご結婚された方もいらっしゃいました。しかし、時にはご家族の悲しみ、葛藤に一緒に向き合わないといけないこともありました。サポートしていた患者さんが亡くなられるという経験は、悲しいという言葉では表現しきれませんが、結果如何に関わらず、この活動を通した出会いに感謝しています。

連絡先とインターン情報

Heart to Heartは現在Heart to Heart Japanと連携し、渡米前の患者さんの準備をサポートする体制を作っているそうです。ニューヨークで臓器移植を受けられる患者さんとご家族のサポートに関心がある方は、是非Heart to Heartのホームページを参照してください。

Heart to Heart NY HP:http://h2hny.blogspot.com/ 

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2014年1月17日 臨時ミーテング開催します!

新年おめでとうございます!本ブログをご覧の皆様、どうぞ今年もSujataをよろしくお願いします。

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さて、通常ミーティングは隔月で行うのですが、新年を迎え年次計画や新企画の話をつめるために1月17日(金) 午後5時より臨時ミーテングを行います。本団体の活動にご興味をお持ちの方、ぜひお気軽にご参加くださいませ!

場所:Cafe Grumpy (200 W 39th St, New York, NY)

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【隔月ミーティングレポート】2013年12月20日

みなさん、こんにちは!暮れも押し迫って参りましたが、いかがお過ごしでしょうか?Sujataメンバーは期末をなんとか乗り越え、それぞれ思い思いの冬休みを満喫中です。

さて、12月のミーティングレポートは10月に引き続き、ファムが担当させていただきます!

[議題]

1. 11月中のJAMSNET団体訪問活動の報告

2.次回訪問団体について

3. JAMSNET定例会議の報告

4. JCOP助成金の受け取り報告

5. ブログコンテンツについて

*近日中に現在のブログタイトルを、メンバーの紋さんにデザインしていただいたSujataロゴに変更します!

6. 今後のSujataの活動について

7. 来月の活動スケジュール

 
今回の会議では主に、11月中に行われた団体訪問活動の報告、The Japanese Medical Society of America (JMSA)様よりいただきましたCommunity Outreach Program(JCOP) 助成金の用途、そして来年の新企画について話し合いましたのでご報告します。

1)11月中に行われた団体訪問活動の報告

11月中はARAMAとHeart to Heartを訪問して参りました。詳細はVisit to JAMSNETをご覧いただければと思いますが、ここでは簡単に二団体の説明を。

ARAMAは有志の先生方がアレキサンダーテクニック、アロマセラピー、マッサージセラピーワークショップを通して、日本人の皆さんに憩いの場を提供する活動を行っている団体です。また、Heart to Heartは臓器移植患者とご家族の生活面や精神面のサポートを目的として活動している団体になります。

なお、各団体のレポートは月末までにアップ予定です。来年も引き続き訪問活動を通して、JAMSNET参加団体のご紹介をさせていただきますのでお楽しみに〜!

2)JCOP助成金の用途

JMSA様よりいただきました$500の助成金は、JAMSNET団体訪問を行う際の交通費や昼食代に使わせていただくことに決定しました。

3)来年以降の活動、新企画について

まだ企画初期段階のため詳細はお伝えできませんが、来年の春頃に向けて新たに2つの企画を予定しています!Sujata発足二年目の2014年は、保健と福祉の啓蒙活動と広報活動に力を入れていく予定ですので、この二つのミッションを柱としたイベントを開催できればと考えています。

Sujataは新メンバーを続々と向かえ、来年は更なる飛躍の年となりそうです。どうぞ来年もSujataをよろしくお願いします。

皆様にとって、新たな年が喜びと幸せに満ちた年となりますように。

Sujata一同

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