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【隔月ミーティングレポート】2014年2月21日

スジャータブログをご覧のみなさん、いかがお過ごしでしょうか? ニューヨークはしばらくの間寒波に見舞われ街中雪で覆われていたのですが、先週末は久々の小春日和でとても過ごしやすかったです!   さて、内容盛りだくさんの2月定例隔月ミーティングレポートの前に、ご報告させていただきたいことがあります。 2012年の発足当時より代表を務められていた窪田さん(写真 左手前)がこの度博士号を取得し学生生活を終えられましたので、彼女に代わり今ミーティング付けで私、 ファム(写真 左手前2番目)が5月末まで臨時代表を勤めさせていただくことになりました。3ヶ月間という短い期間ではありますが、団体の発展ひいては日系人コミュニティーの発展のためにメンバーと協力して活動していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。                                                                  2014年 2月25日 ファムティホイ フン コロンビア大学院 社会福祉学部   それでは、以下2月の主な議題です。 【議題】 1. 3月より毎月ミーティングを開催。 2. Smile∞Forum 企画進行報告。 3. Sakura Health Week企画。 4. 団体紹介フライヤーの作成。 5. Jamsnet ワールドへのボランティア。 6. メンバーの役割分担。 7. Jamsnet訪問活動報告 今回の会議では主に2つの新企画の進行状況の報告と、メンバーの役割分担の明確化について話し合いました。 新企画についての詳細は随時ご報告させていただく予定ですが、簡単に企画紹介をここでさせていただきますね。 国連フォーラムとの合同企画「Smile∞Forum」について。 本企画はニューヨークという土地柄を生かし福祉•医療分野にとどまらず、国際協力•国再開発分野について主体的に学ぶ場、また意見交換の場とすることを目的としています。国際的に注目されている福祉と保険関連のテーマ(例えば、”国民皆保険”)について講師をお招きし、講演と少人数グループディスカッションを通した勉強会です。勉強会と言っても決して堅苦しいものではなく、普段あまり国際関連の話題に触れる機会のない方でも気兼ねなく参加していただけるプログラムとなります。勉強会後は懇親会を開きますので、ご希望の方はそちらにも参加していただき、講師の方や二団体のメンバーとの交流の時間にあてていただければと思います。*なお懇親会参加費は自費になります。 ちなみにですが、”SMILE”のSは”Sujata”:Mは”Mingle”:Lは”Learn”:Eは”Engage”という意味であり、”∞”は二団体の出会いを通して無限大の可能性が生まれる場”Forum”という思いを込めました。 **** 日系人会主催のサクラヘルスフェア期間中に行う「ドラッグストア活用術」について。 ニューヨーク日系人会では年2回、2週間にわたるヘルスフェアを開催しています。スジャータでは4月に行われるサクラヘルスフェア期間中に「ドラッグストア活用術」と銘打ち、日系人のみなさんが知りたい!教えたい!と思うようなドラッグストアに置かれている商品についての調査•比較結果をフェアに参加されるみなさんと共有する機会にできればと考えています。現段階ではどのような商品について、どんなことを調査するべきかの検討中ですので、 コメント欄にふるってご意見をお寄せください! **** メンバーの役割についてですが、後日メンバー紹介ページを更新する際に明記させていただく予定です。   … Continue reading

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団体訪問レポート ARAMA!

はじめに 今回のJAMSNET加盟団体訪問は、“オルタナティブケア ARAMA! ”のレポートです! 創設者の一人である、松本直子さんが提供するアレクサンダーテクニックのワークショップを体験させて頂いた後、ゆっくりとお話をうかがいました。 NY近郊在住の日本人に幅広いケアを提供 ARAMAは2008年、 藤井理絵さん(アロマセラピスト)・秋山祥子さん(マッサージセラピスト)・ 松本直子さん(アレクサンダーテクニック講師)の3名が集まり結成されました。団体名ARAMAの由来には、“あらまっ!と、びっくりする様にハッピーで健康な生活を送れるように”との願いがこもっています。 最近になり、“オルタナティブケア”という言葉が頻繁に聞かれる様になりましたが、病気になる前の生活習慣の改善・病気後のリハビリテーション・マッサージ・セラピー等、いわゆる一般的な病院治療や手術以外の、幅広いケアの事を指します。医療関係者と協力して、より個々の人間に近い大切な部分のケアを、オルタナティブケア提供団体として、ARAMAが担っているのです。 途中、藤井さんのLAへの引っ越しなど存続が危ぶまれる時もあったと言いますが、その後再度NYへ戻ってくる事になり、そのまま活動も続けてこられたとの事。“今が一番盛り上がっている時です“と松本さん。現在は月2回、ウェストチェスターのサロンで交流会&ワークショップを定期的に開いています。その内容はとてもオープンで、当日は10時から3時までドアは常に開かれており、予約無しで誰でも参加OK。お菓子やお弁当を持参してただ話に来られる方もいます。毎回変わるワークショップは、1時から2時半までの間で行われ、その時により、アレクサンダーテクニックだったり、アロマセラピーについてだったり。そしてこれらの活動は全て無料で提供しています。正規の資格を持った三名のプロの信条は、”ボランティアであっても、内容の確かなものを一人でも多くの方に実感して頂く“こと。家族の様な温かさを大切に、アットホームで、質の良い、文字通り誰にでも開かれた場所を提供しています。 松本直子さんの現在までの道のり お話ししているだけで癒される松本さん。現在に至るまでの道のりを、うかがってみました。産まれてから大学までは京都で過ごし、その後、大学時代に訪れた事のあるNYにやってきました。ダンスとの出会いは、日本にいた当時18歳の時。子供の頃から踊っている周りの人たちと自分を比べ、なぜその動きができるのか、なぜ私にはできないのか、と葛藤し悔しい思いを沢山したと言います。しかしその経験がバネとなり、“もっと身体の事を知りたい“と思う様になり、ダンスの先輩に薦められたアレクサンダーテクニックを勉強し始めました。アレクサンダーテクニックをはじめてから、ダンスの道で壁にぶち当たり気持ちが落ち込んでいる時も、なぜか身体は楽という不思議な体験をしたと言います。というのもアレクサンダーテクニックは、長年の身体の癖や無駄な動きを排除し、身体をゆるめていくともの。私も今回、ワークショップに参加させて頂きましたが、身体の本来の姿勢を、解剖図や人形を使って頭で理解し、その後実際に自分の身体を使って体験できるので、目から鱗の連続でした。クラスが終わった時には、なんとも言えない開放感が感じられました。 プライベートで松本さんからアレクサンダーテクニックを受けている、ベリーダンサーのラーレ小夜子さん。“がむしゃらに100回同じ事を練習して怪我をしてしまうよりも、頭で理解し正しく10回練習する事が大事と教えて頂きました。子育てを経験し、身体のメンテナンスの大切さを感じています。2014年からは、インプットのみでなくアウトプットにも力を入れて行きたい”と、ベリーダンス教室再開の夢も語って下さいました。 今後のARAMAの活動について 今後のARAMAの方針を聞いてみた所、“団体を大きくしていく事よりも、小さくても個々に手が届く、質の良い団体であり続けたい”との答えが返ってきました。健康で美しく、精神面と身体面をバランス良く保ち、日々の生活を楽しむ。そんな素敵な生き方を教わった、素晴らしい出会いでした。 スタッフ・インターン・ボランティア募集情報 今現在、スタッフの募集は行っておりません。

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